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潤滑ゼリーが不妊の原因かも!?妊活中の正しい潤滑ゼリーの選び方、使い方

パートナーと性交する際に痛みを感じた経験はありませんか?性交痛が引き起こされるのは、女性器のうるおいが不足してしまっているためです。ホルモンバランスの崩れやカラダの不調等によって、女性器から分泌される潤滑液が減少すると性交痛につながってしまうのです。

そうした性交痛に悩む女性の頼れる味方が“潤滑ゼリー”。これを使うと女性器にうるおいをプラスしてくれるんです!「濡れにくくて困っている…」とお悩みの方も安心してパートナーと楽しむことができます。

そんな性交痛の解消に役立つ潤滑ゼリーですが妊活中に使用するのは問題ないのでしょうか?そこで本記事では実際に潤滑ゼリーが含む成分と妊娠の関係について解説しちゃいます!

 

実は女性の4人に3人が悩んでる!妊活中に特に陥りやすい性交痛

性交痛は、女性の75%に経験があると言われています。

(参考⇒ https://www.cafeglobe.com/2018/04/nyt_sex-pain.html

特に妊活中においては、なかなか授からない事に対する不安やストレスを感じたり、あまり気分が乗らない中で無理に性交しようとすることで義務感・作業感を伴ったり、なんてことも。

だからこそ潤滑ゼリーを上手に活用していきたいところですが、実際潤滑ゼリーって種類が多くて迷っちゃうんですよね。デリケートな部分に使うものだから、衛生的で安全かどうかは特に気をつかいたいし…

しかも、モノによっては逆に不妊を招いてしまうこともあるんだとか!

 

〇〇〇を含む潤滑ゼリーは避妊用?それが原因で不妊になることも!

不妊を招く潤滑ゼリーとは、いったいどんなものなんでしょう?ここでは使用することで“妊娠しづらくなる”潤滑ゼリーについてご紹介します。

ずばり、妊娠しづらくなってしまう原因は「メンフェゴール」という成分にあります!通販サイトなどで潤滑ゼリーを探していると、たまにメンフェゴール配合の商品も混じっていたりしますね。メンフェゴールを含む潤滑ゼリーが不妊につながってしまうのは、この成分が膣内で精子を殺す働きをしてしまうためです。

性交痛が和らぎ行為自体が苦痛でなくなっても、授かりにくくなってしまうのでは困りますよね。妊娠を望んでいる方のうち、潤滑ゼリーの使用を考えている方(あるいは既に使用している方)はメンフェゴールが入っていないかをしっかりと確認しておきましょう。

 

性交痛対策にのみ特化した潤滑ゼリーにも注意が必要!

使用することによって妊娠しづらくなってしまうおそれのある潤滑ゼリーについて確認することができました。メンフェゴールを含んでいない潤滑ゼリーの代表的な商品として、「リューブゼリー」「ウェットトラスト」「パールルール」等があります。

 

リューブゼリー

ウェットトラスト

パールルール

 

確かにこれらの商品は潤滑目的に作られたゼリーなので性交痛を和らげるのにはうってつけですが、ゼリーの状態によっては精子の運動を妨げてしまうものもあります。

しかし潤滑ゼリーの中には「妊娠ゼリー」「妊活ゼリー」とも呼ばれる、性交痛を和らげるだけでなく、精子がもっとも活動しやすい環境にするための潤滑ゼリーがあります。

 

妊娠しやすくなるための4つの要素とは?

実は不妊のおよそ3分の1はなぜ不妊なのかその原因が不明であると言われています。

(参考⇒ http://www.jsrm.or.jp/public/funinsho_qa04.html

不確かなことが多い中で少しでも妊娠率を高めるには、膣内を妊娠しやすい環境に整えることが重要です。

ここで言う“膣内環境を整える”とは、多くの精子が卵子まで元気な状態で届きやすくしてあげることを指します。そのためには、4つの要素を適切な状態に保つことが大切なんです!

  • 浸透圧

一般の潤滑ゼリーは精子や膣分泌液よりも浸透圧が高く、精子運動の妨げとなります。妊活用の潤滑ゼリーによって浸透圧を最適化する事により、精子が長生きし元気になると言われています。

  • 粘度

女性器の分泌液の粘度は基本的に強い方が良いとされています。ただし過度に強すぎるとかえって精子の運動が制限されてしまいます。最適な粘度を保つことよって精子の活動範囲が拡大されます。

  • pH値(酸性値)

男性の体液は弱アルカリ性なので酸性の環境に弱いという事が言えます。最適なpH値によって精子の活動が活発になります。

  • イオン組成

男性の体液は精子と精漿とから成り立っています。このうち精漿のイオンバランスを最適な状態にすることで精子の運動能力の向上に期待できます。

これら4つを妊娠しやすいよう調整してくれるのが、妊活向けの潤滑ゼリーということになります。

 

結局どれを選べばいいの?数ある妊活用ゼリーを徹底調査!

eggsuport pregujelly huhnersupport preceed
商品名 エッグサポート プレグゼリー フーナーサポート プレシード
金額(税抜) 6,980円 2,080円+シリンジ代 5,500円 4,740円
割引率 3箱13,600円(30%OFF) 割引なし 3箱13,500円(20%OFF) 割引なし
製造国 日本 日本 日本 アメリカ
内容量 4.5ml×5本 60ml 1.6ml×7本 4.4ml×9本
特徴 使い切り 塗布式 使い切り 充填式
pH値 弱アルカリ性 弱アルカリ性 弱アルカリ性 弱アルカリ性
浸透圧 ×
イオン組成 × ×
粘度 ×
安全性試験 × ×
返金制度 × × ×
総合評価 1位 2位 3位 4位

 

エッグサポート

■評価■

パッケージはエメラルドグリーンのスタイリッシュなデザイン。こちらは使い切りタイプの容器が個包装で入っていて衛生的です。

容量は4.5mlと実際に出してみるとかなり多く感じました。

また、安全面では安全性試験だけではなく、医療機器の製造環境で製造されてたり、すべてが日本製という点でこだわりを感じます。

効果の点では【粘度・浸透圧・pH・イオン組成】これらがバランス良く製造されているそうで効果にも期待できます。

また、すこし値段が高いのがネックですが、まとめ買いで最大30%OFFととても安くなります。もしゼリーが余った場合でも「返金キャンペーン」というものをやっているので無駄にならないのがうれしいですね。

 

プレグゼリー

■評価■

パッケージはコンタクトの保存液のようで清潔感があります。こちらは化粧水のようにそのまま手に出して局部に塗る製品です。

容量は多く、たっぷり使うことができます。また、粘度はとても分泌液に近いなと思いました。

効果についてはイオン組成も調整されており成分も良く粘度も良いのですが、手に出して自分で塗らなければいけない為、膣内にしっかりと行きわたらせることができるかが心配です。

値段は今回の中で最も安く一度試すには良いかなと思います。しかし口コミでは医療用シリンジを別途購入して使用する方が多いようです。

 

フーナーサポート

■評価■

白と青を基調とした精子をドットに見立てた奇抜なパッケージです。こちらも使い切りタイプで安心できます。

容量は1.6mlと少なく、これで膣内に行きわたるのか心配になりました。

安全性試験は行っていましたが、効果に関しては「粘度・pH・浸透圧」とイオン組成はありませんでした。

衛生面についてはかなり気を使っている製品ですが効果については少し不安が残ります。

 

プレシード

■評価■

赤ちゃんとママの写真が特徴のパッケージです。こちらは本体のチューブからゼリーをシリンジに充填するタイプになります。

内容量は多めですが、粘度はかなりサラサラでシリンジに充填する際に漏れだしてしまいました… シリンジもかなり簡素な作りで、注入する際は丁寧に行わないと危険かもしれません。

アメリカで妊活されている方々にはかなり定番の製品のようで安全性では安心はできますが、実際の効果についてはpHのみ言及されておりその他については不明です。

 

まとめ

今回選ぶポイントとして差が出たものはイオン組成です。イオン組成が整うことで精子の運動率が上がり、しっかりと届きやすくなるというものです。プレグゼリーとエッグサポートはイオン組成も調整してあると明記してあり、効果も期待が出来そうです。実際に購入する立場として、あくまで私の個人的な意見をまとめてみました!

プレグゼリーは価格も安く粘度も優れているので、試しに使ってみたいという方は良いかと思います!また、シリンジを自分で購入しないと奥まで入れることができないのでシリンジは必須だと思います。その際はコストと衛生面で少し不安があります。

エッグサポートは購入価格は少し高いですが、製造環境や使い切りタイプという点で衛生面で安心できます。また、1箱ではかなり値段はがマイナスポイントですが、まとめ買いをすることで多少お得になるのでこちらを購入する場合はそれがオススメです。

正直私は面倒くさいのが嫌なのでエッグサポートを使用することにしました。ここでケチって後で後悔するのも嫌ですしね。

また、初めはこういった潤滑ゼリーってどうなんだろう?と思いましたが慣れてしまうと楽だし、多少効果があると思うと、気が重かった妊活も少し気が楽になりましたもし、少しでも気になった方は、ぜひ試してみてくださいね!

 



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