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妊娠力UP!妊娠しやすい身体づくりとは?

妊活中によく大事だと言われるのが「健康的な生活をおくる」ことです。

健康的な生活をおくることは、妊娠しやすい身体をつくることにつながります。

 

それでは、具体的にどのような身体が妊娠しやすいのでしょうか?

また、その理想的な身体を手に入れるにはどうすればよいのでしょうか?

ここできっちりチェックして、妊娠力をアップさせちゃいましょう!

 

妊娠しやすい身体ってどんな身体?

妊娠しやすい身体は、次のような条件を満たしている身体です。

生活習慣が整っている
標準体型(BMIは22が理想)
冷え症でない
疲労やストレスを溜めていない

 

睡眠や食事、運動などの基本的な生活習慣は、女性だけでなく男性も大事になります。

健康な卵子や精子には、健康的な生活習慣は欠かせません。

 

肥満や痩せすぎ、冷え症、疲労やストレスが溜まっているという人は、

ホルモンバランスがくずれやすくなってしまいます。

それぞれ対策をして体質を改善していきましょう。

 

妊娠しやすい身体づくり

上記の条件を満たすためにはどのような対策をしていけばよいのでしょうか?

それには10点のポイントがありました。それぞれ詳しく見ていきましょう。

 

睡眠は決まった時間にたっぷりと

睡眠時間は6~8時間が目安です。また、睡眠は質も大事です。

睡眠1時間前にはTVやPC、スマホを見るのを止め、リラックスして副交感神経を優位の状態にすることで

深く良質な睡眠をとることができます。

 

バランスのよい食事

肥満ややせ過ぎなどの体型にも直結してしまう食事は、

ビタミンやミネラル、タンパク質の栄養バランスがとても大事になります。

よく産婦人科などでも言われるのは、「まごはやさしいよ」

 

これは、「まめ類」「ゴマ類」「わかめなど海藻類」「野菜」「魚」「しいたけなどキノコ類」

「イモ類」「ヨーグルトなど発酵食品」の頭文字をとった標語です。

それぞれ毎日欠かさず摂るように心がけると、食生活のバランスもよくなりますよ。

 

妊娠しやすくするために気をつけたい栄養

妊娠しやすくするために気をつけたいのは、脂質の摂り方です。

マーガリンなどのトランス脂肪酸は肥満や血行不良の原因となりますので、摂り過ぎは厳禁です。

これらのかわりに血液サラサラ効果が高い、キャノーラ油やオリーブオイルなどの不飽和脂肪酸を摂るようにすると良いでしょう。

 

また、葉酸やビタミンB群も、妊活中や妊娠中の女性は積極的に摂っておきたい栄養です。

ナッツ類には、不飽和脂肪酸も葉酸やビタミンB群も豊富に含まれていますので、

妊娠力を高めるために積極的に食べるようにしたいですね。

 

ほかにも、リジンやアルギニンといったアミノ酸を摂ることで生理不順や排卵障害の改善に効果が期待できます。

男性の活力のサプリメントで話題になっているマカにはこれらの栄養が多く含まれていますので、男性にも女性にもおすすめです。

男性の場合はマカのほかに亜鉛を積極的に摂ることでも健康な精子を多く作ることができるといわれています。

 

食事は13

食事は1日3食がベストです。

1日3食に分けて摂ることで栄養不足やドカ食いを防ぐことができ、栄養バランスも整えやすくなります。

3食に加えておやつを食べたい場合には、脂質や糖質が高いものは避け、

ミネラルやビタミンなど”不足しているもの”を摂るようにしましょう。

 

お酒の飲みすぎはNG

男女ともに、お酒の飲みすぎは妊娠力を低下させてしまいます。

深酒をすると睡眠も浅くなってしまって疲労もとれにくく、むくみや肥満の原因となってしまいます。

また、男性の場合はアルコールの過剰摂取によって正常な形状の精子の数が激減してしまうことが分かっています。

350mlの缶ビールなら週に4本くらいまで、日本酒やワインなら540mlまでに抑えておくようにしましょう。

 

適度な運動

運動不足は血行不良を引き起こしますし、肥満の原因にもなってしまいます。

血行不良は必要な栄養やホルモンを子宮や卵巣にスムーズに届けられなくなってしまいますし、冷え症の原因にもなります。

また、肥満は卵巣の皮を分厚くしてしまい卵子の発育や排卵を妨げてしまいます。

 

そこで取り入れたいのが適度な運動です。おすすめなのは、ジョギングやウォーキングといった有酸素運動

こういった運動はエンドルフィンというホルモンが分泌されてストレス発散に繋がります。

また、ストレッチやヨガも、リラックスしながら行うことができ、血流の改善もできるのでよいですね。

 

ほかにも、わざわざ「運動をする」と意気込まなくても、階段を使ったり1駅分歩いたりなど、

毎日の生活に運動を取り入れるようにするという方法もあります。

自分に合った方法で身体を毎日動かすようにしましょう。

 

冷え症を改善する

冷え症の改善には、血流をよくすることができる入浴がおすすめです。

バスソルトや水素風呂などは血行不良の改善や冷え症の解消に効果的です。

 

また、普段から「首・手首・足首」の3つの首を冷やさないようにし、

適度に身体を動かしてあげたりマッサージで刺激してあげることが大事になります。

冷え症にはむくみが原因の場合もありますので、塩分の摂り過ぎにも注意しましょう。

 

タバコは控える

タバコは血行不良を引き起こしてしまうことは有名ですよね。

ほかにも「吸えないストレス」によってかなり身体に負担がかかってきてしまいます。

禁煙中にはストレスが溜まってホルモンバランスが崩れてしまうこともありますし、太りやすくなります。

 

タバコは多くの場合3ヵ月間禁煙すると「どうしても吸いたい」という気持ちも収まり、ストレスもそこまで感じなくなります。

スモーカーの方は妊活をはじめる3ヵ月前には止めておくのがおすすめです。

また、タバコは男性の精子の数を減らしてしまうことも研究で明らかになっています。

妊活をはじめるときには男性にもなるべく禁煙してもらうようにしたいですね。

 

リラックスタイムをとる

「幸せ」「満足感」を感じた時に分泌されるエストロゲンというホルモンには

疲労を回復させたりストレスを発散させたりする効果があります。

 

運動や睡眠、食事を整えるだけでなく、「好きなことにうちこむ時間」や「ゆったりとリラックスする時間」をとれるようにしましょう。

また、パートナーとコミュニケーションをしっかり摂るのもおすすめですよ。

相手のことをより好きになると、セックスの質も上がって妊娠力がアップしますよ。

 

プラス思考でストレスフリーに

妊活していると、「もし赤ちゃんが産まれなかったら…。」と不安になってしまうこともありますよね。

でも、思い詰めてしまうのは厳禁です。

ストレスが溜まっている状態では生殖ホルモンの分泌が抑えられ、ホルモンバランスが崩れやすくなってしまいます。

 

そんなホルモンバランスの崩れは排卵機能の低下生理周期の乱れに繋がりますので、妊活中には絶対に避けたいところ。

ずっと赤ちゃんが出来ないか悩んでいた人が、「まぁいつかできるか!」と開き直ったらまもなく妊娠した、というのもよくある話です。

プラス思考で行きましょう!病院を受診するだけで不安が解消できることもあります。

 

身体づくりは妊活の基本!

妊娠しやすい身体づくりですることはたくさんあるようですが、「健康的な生活をおくること」とシンプルに一言でまとめられます。

卵子や精子の質は年齢と一緒にちょっとずつ低下していくと言われていますし、

少しでも妊娠する可能性を上げられるなら、やれることは全部やっておきたいですよね。

 

ここでお話した身体づくりは、妊活の基本中の基本です。

卵子や精子が健康でなければ妊娠することはできませんし、生理周期が乱れていれば排卵日のタイミングを正確に予測することもできません。

いきなり全部実施しようとしても大変ですので、ちょっとずつ無理のない程度に生活に取り入れていくのをおすすめします。

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