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男の子・女の子を産み分ける方法とは?

 

「男の子・女の子を産みたい」と思って妊活をしている人も多いですよね?

現代日本では赤ちゃんが欲しいと思っている家庭の約7割には赤ちゃんの性別に希望があるといわれています。

そんな希望を叶えるために行われるのが『産み分け』です。

 

産み分けは、普段の生活やセックスのタイミング、内容を変えたり産み分け用品を使ったりなどで

望んだ性別の赤ちゃんを7~8割の確率で授かれるといわれています。

今回は、その方法と理由についてまとめてみました。

 

産み分けはどうすればできる?

産み分けも研究がすすみ、精子や女性器内の様々な反応から、

セックスのタイミング
セックスの内容
男性の生活習慣

 

の3点に気をつけることで7~8割の確率で産み分けができるといわれています。

これら3点をどのように気をつけていけばよいのか、詳しく見ていきましょう。

 

セックスのタイミング

産み分けのためのセックスのタイミング

産み分けでは、それぞれ次のようなタイミングでセックスするとよいといわれています。

・男の子を産みたい場合…排卵日の当日

・女の子を産みたい場合…排卵日の2日前

 

産み分けができる理由

セックスをするタイミングは、男の子になる遺伝子情報を持っているY精子と、

女の子になる遺伝子情報を持っているX精子の寿命や泳ぐ速さを利用した産み分け方法になります。

それぞれの精子の寿命は、Y精子は寿命が平均で1日程度、X精子は平均で2~3日程度で、

また、精子の泳ぐスピードはY精子の方が速いということも研究で明らかになっています。

 

そのため、男の子が欲しいという時には「排卵日の当日」にセックスをすると、

泳ぐスピードが速いY精子が先に卵子と受精することができます。

一方で、女の子が欲しいという時には「排卵日の2日前」にセックスをして

排卵前にX精子を子宮に忍ばせておけようにするのが理想とされています。

 

排卵日2日前なら、排卵があった時にはY精子はすでに寿命を迎えていますので受精する確率が下がり、

寿命の差でX精子だけが受精できるようになります。

 

タイミングを見極める方法

産み分けに適したセックスのタイミングは、排卵日を予測することで掴むことができます。

排卵日の予測は、基礎体温の測定や排卵検査薬を使用する方法のほかに、

病院で血液検査や超音波検査をしてもらうという方法があります。

 

基礎体温からの予測よりも排卵検査薬での予測の方が正確性は上がりますし、それよりも病院で排卵日予測をしてもらう方が確実です。

排卵日の予測は妊活で必須ともいえますので、生理不順だったり自分での判断に自信がなかったりという場合は

病院で排卵日を予測してもらった方がよいかもしれません。

不妊治療をしている病院は産み分けで受診されているという人も多いですよ。

 

セックスの内容

産み分けのためのセックスの内容

産み分けをしたい時には、次のようにセックスの内容も重要になります。

・男の子を産みたい場合…女性が興奮するような激しいセックスをする

・女の子を産みたい場合…女性が興奮しづらいあっさりとしたセックスをする

 

産み分けができる理由

セックスの内容が大事になるのには、精子の特性と女性の膣の状態が関係しています。

精子には、精子のそれぞれの性別ごとで得意な酸性濃度(pH)があります。

 

男の子になるY精子は弱アルカリ性の環境下で活発に動き、

酸性の環境では動かなくなったり死んでしまったりすることが分かっています。

女の子になるX精子はその反対で、弱酸性の濃度でも活発に動き回れるのに対してアルカリ性の環境下では弱ってしまいます。

 

一方で、女性の膣では生理周期や生活習慣などで酸性濃度(pH)がめまぐるしく変化しています。

排卵日ではない健康な状態の時には弱酸性ですが、

排卵日当日には排卵と同時に排出される粘液によって弱アルカリ性へと変化していきます。

この膣の環境の変化は、先ほどお話したセックスのタイミングが重要になる理由の1つにもなっています。

 

また、排卵日以外の膣内が弱酸性の状態になっている日でも、

女性が性的な興奮を感じると膣内の環境は弱アルカリ性に近づいていくことが分かっています。

これは女性が興奮したときに分泌される膣内分泌液が弱酸性で、膣内の酸性濃度(pH)をどんどん中和していくためです。

 

つまり、濡れていればいるほどY精子が得意な膣内環境となり、

反対にあまり濡れていない状態ではX精子が得意な膣内環境となるため産み分けができるということになります。

 

セックスの内容

セックスのタイミングが多少ずれてしまっていたとしても、女性の膣内の環境が産みたい性別の精子にあった環境になっていれば、

産み分けを失敗してしまうリスクを減らすことができます。

そんなセックスの内容で大事になるのが、ムードや挿入の深さなどです。

 

男の子を産みたい場合にはより興奮したセックスができるように、シチュエーションや場所、雰囲気を作るのが大事になりますし、

奥の方まで挿入する方が一般的により興奮できると言います。

女の子を産みたい場合は、女性が興奮しないようなセックスにするために、

男性が自分で高めてから射精の時だけ挿入するという方法をとると良いでしょう。

 

また、産み分けを実践している人の中には、なるべく意識しないように行為中はずっと携帯を見ているという女性もいます。

また、セックスの内容についてイマイチ自信がなかったり、より確実に産み分けを行いたいと思っている場合には

産み分け用品を使うことをおすすめします。

産み分けゼリーという産み分け用品は、セックスの前に膣内に注入しておくだけで、それぞれの精子に適した膣内環境にしてくれます。

 

男性の生活習慣

産み分けを成功させるためには、男性の生活習慣も欠かせません。

精子を作っている男性の普段の生活で、産みたい性別の精子が健康で活動的かどうかが左右されてしまうのです。

それをまとめたのが次の表です。

男性がカフェインを摂取すると、血液に乗って精巣へと運ばれ、Y精子を活性化し、

X精子を不活性化することが実験で明らかになっています。その効果は1時間程度となっています。

また、電磁波や麻酔、X線なども、Y精子とX精子で得意不得意があります。

仕事中は仕方がありませんが、家庭でのTVやPCなどは対策をとっておきたいですね。

 

また、日常的にポケットの中に携帯を入れていたり膝の上でパソコンをしていたりする人は、

電磁波で精子に影響を与えてしまっているかもしれませんよ。

精子は基本的に高温には弱いですが、Y精子よりもX精子の方が熱には強いという特徴があります。

お風呂やサウナのほか、熱がこもりやすい下着にも気をつけたいですね。

 

また、射精の頻度が少ない場合は、精巣ではY精子を優先して作るようになります。

週に1回のペースで射精している人ではX精子とY精子はほぼ1:1の比率になりますが、

それよりも射精の頻度が少ないとどんどんY精子の比率が高くなっていくことが分かっています。

これらの特徴を利用して、産み分けの成功率を上げていきましょう!

 

産み分けをするときの注意点

産み分けをする場合には妊娠する確率はどうしても低くなってしまいます。

年齢とともに精子や卵子の質も低下して妊娠しづらくなってしまうこともありますので、

産み分けをする場合には、「いつまでにできなければ産み分けを止める」というタイムリミットを設けておくことをおすすめします。

 

また、自然妊娠での産み分けが成功する確率は7、8割です。

そのため、2、3割は何らかの理由で失敗してしまうことになります。

産み分けにはそのこともきちんと理解してから臨むようにしましょう。

 

希望の性別の赤ちゃんが産まれなくても、赤ちゃんは最高にかわいいです。

めいっぱい愛情を持って育ててあげましょう!

 

今回は自然妊娠での産み分けについてお話ししましたが、

体外受精を行う場合でもパーコール法や着床前診断などの手法を用いて産み分けをすることは出来ます。

その場合は、不妊治療を行っている病院で産み分けに挑戦したいという由を伝えてみてください。

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