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赤ちゃんのアトピーの原因は?簡単にできる予防法とは

赤ちゃんのお肌にブツブツができていたら心配になりますよね。

生後2週間くらいでできた乳児湿疹が長い期間治らなかったり、

何度も繰り返し起こったりするようならアトピーを心配した方がよいかもしれません。

 

現在、アトピーの子どもは7人に1人と言われています。どうしてアトピーになってしまうのでしょうか?

ここではアトピーの原因と予防法についてお話していきます。

 

どうして赤ちゃんがアトピーになるの?

赤ちゃんがアトピーになる原因は、1つだけではなく、いくつか組み合わされてはじめて「アトピー」になると言われています。

その原因はどのようなものなのか、詳しく見ていきましょう。

 

赤ちゃんのアトピーの原因

アトピーの根本的な原因は、『お肌の乾燥』です。

お肌が乾燥してしまうと、お肌のバリア機能という『外部からの皮膚への刺激から身体を守る』という働きを弱めてしまうことに繋がってしまいます。

つまり、バリア機能が弱いと、外的要因によって肌トラブルが現れやすくなってしまうのです。

 

この外的要因として挙げられる代表的なものが、「ホコリやダニ(死骸や糞も含む)などのハウスダスト」や「洗剤や赤ちゃん用石鹸などに含まれる化学物質など」による刺激です。

また、赤ちゃんがアレルギー体質であった場合にも注意が必要です。

 

そういった乾燥したお肌に刺激が加わることによって炎症が起こり、かゆみが現れるというのがアトピーの正体です。

 

赤ちゃんのお肌の潤いがなくなるのはどうして?

赤ちゃんのお肌は薄く、大人の3分の1くらいしかありません。

お肌の潤いを保つ角質層も発達段階な上皮脂の分泌も少なく、実はとても乾燥しやすい状態になっているのです。

そんなデリケートな赤ちゃんのお肌は、間違ったスキンケアを行っているとカサカサの乾燥肌になりやすくなってしまいます。

 

スキンケアの基本は洗うこと。赤ちゃんのお肌に必要な水分や油分を残し、いらない汚れや皮脂を洗い流してあげるのが大事になります。

洗いすぎは、ただでさえ薄い角質層に傷をつけ、潤いを奪うことになります。

また、赤ちゃんの汗腺は細くて詰まりやすいので、余分な皮脂が残っていたら炎症を起こしてしまうことになります。

 

赤ちゃんのアトピーを予防するには

アトピーは、かゆみがある湿疹が何度もできては治りを繰り返しますし、アトピーになってしまったら頻繁に泣くという子も多いです。

いまや「7人に1人はアトピー」だと言われていて、かなりの数の赤ちゃんが苦しんでいます。

 

アトピーの赤ちゃんは「かゆくて寝られない」「いつも傷だらけ」など、

見ていて思わず変わってあげたいと思うような症状に悩まされることになります。

かわいい我が子を守るためにも、アトピーを予防する方法を知っておきましょう!

 

乾燥肌の体質改善

赤ちゃんのうちから『お肌が乾燥しやすい』生活を送っていたり、『アレルギーになりやすい』生活を送っていたりする場合はNG。

すぐに改善するようにしましょう。具体的には、『赤ちゃんが口に入るもの』に要注意。

特に、ママの母乳の質や水分不足は赤ちゃんのお肌にダイレクトに効いてきます

 

油分や脂質、たんぱく質が大好きなママからの母乳は、アトピーをはじめ、アレルギー疾患の原因にもなってしまいますので、

ママと赤ちゃんの健康のためにもバランスの良い食事を摂るようにしてください。

そのほかにも、疲労やストレスでも赤ちゃんのお肌はトラブルを起こしやすくなってしまいます。

 

適度にお散歩や遊びを行い、たくさんスキンシップをしてストレスを発散させてあげましょう!

そして、なるべくぐっすり寝てもらうようにしたいですね。(なかなか思い通りにはいかないとは思いますが…)

肌質は遺伝しやすいと言われていますので、親族や家族に乾燥肌の人がいる場合は特に気をつけて予防してあげましょう。

 

清潔・安全な環境を

ハウスダストは、アトピー以外にも喘息やアレルギー性疾患の原因にもなります。

赤ちゃんのために、お部屋やお布団はきれいに保っておくようにしましょう。

 

乾燥している季節は、加湿器を使ったり濡れたタオルを吊るしたりなどでお部屋の湿度を調節してあげることも重要になります。

そして、きれいに保つだけではなくて赤ちゃんの安全面にも注意してあげることも大事です。

赤ちゃんは衣類やお布団の摩擦で乾燥してしまうこともあります。

 

赤ちゃんが触れるものは、コットンのように柔らかいものを使用するようにすると◎

また、洗濯用洗剤や柔軟剤には多くの化学物質が入っていますので、敏感肌や乾燥肌の人には辛く感じてしまうことも。

赤ちゃんのお肌が敏感になっている間は特に無添加のものなど優しい成分を使っているものを選ぶようにしましょう。

 

正しいスキンケア方法

赤ちゃんのスキンケアの基本は『洗うこと』です。

そこで、洗い方や赤ちゃん用石鹸の選び方のポイントをまとめました。

あとはお風呂上りにローションなどでしっかり潤いを与えてあげれば、アトピーの発症リスクは3割も抑えることができるそう。

ポイントをチェックしておきましょう。

 

洗い方で気を付けるポイント

赤ちゃん用石鹸を使うのは、1日1回まで。

ゴシゴシこすらず、泡をしっかり立てて手で包み込むように洗ってあげると、ガーゼで洗うよりもお肌を傷つけにくくなります。

 

手足の関節部分や首は、汚れが溜まりやすい場所でもあります。

ちょっと洗いにくいかもしれませんが、念入りに洗うようにしてください。湿疹が出ている部分も、泡で洗ってあげましょう。

洗った後は、シャワーですすぎ残しがないようにしっかりと流してあげましょう。

 

赤ちゃん用石鹸の選び方

赤ちゃん用石鹸には、固形タイプや液体タイプ、泡状タイプの3つのタイプがあります。

赤ちゃん用石鹸は手軽だという理由から泡タイプのものがよく勧められますし、店頭でも売り場のほとんどを占めています。

しかし、アトピーや乾燥肌など、デリケートな赤ちゃんのお肌のことを考えるなら断然固形タイプのものがおすすめです。

 

泡状タイプのものは、『お肌の潤い成分』として様々なものを配合しています。

それは、確かに低刺激ではありますが、よく洗い流さなければお肌に残ってしまい、肌トラブルの原因となってしまうこともあります。

固形タイプは、泡立てなければいけない分の手間はかかりますが、

配合成分が少なくてデリケートなお肌でも使え、アトピーや敏感肌の予防に役立つものが多いのです。

 

赤ちゃん用石鹸を選ぶときに一番気をつけたいのが成分表記です。

これは、ボトルや包装の裏面に記載されてありますし、HPなどで見られるようになっているものもあります。

ここで注意したい成分は、『○○硫酸ナトリウム、エタノール、安息香酸ナトリウム、メチルパラペン、黄色○号』などの化学物質です。

 

赤ちゃんのお肌には刺激が強いので、これらが配合されているものを使っている場合はすぐに変えてあげてください。

赤ちゃんのお肌に必要な水分や油分を根こそぎ奪っていくだけでなく、

余計な香料や保存料、添加物などでさらに炎症を起こしやすくなってしまいます。

 

おすすめのスキンケア商品

「具体的に赤ちゃんのかゆみやアトピーに効く赤ちゃん用石鹸を知りたい!」という人もいますよね。

実は、そんなアレルギー性のかゆみに効く固形石鹸があるのです。それが、『熊本農家の生せっけん 青みかもん』です。

青みかもんのよいところは、アトピーなどに効果的な抗アレルギー作用が強い『ヘスペリジン』を多く含んでいる石鹸だということ。

 

ヘスペリジン、あまり耳慣れない成分ですが、先日青みかんに豊富に含まれる『ヘスペリジン』という成分が

アトピーの予防・治療に有効であるという近畿大学の研究成果が発表されて以来、

アトピーのお子さんをお持ちのママに注目されている成分なんです。

 

青みかもん自体無添加で作られている石鹸ですので、余計なものが入っておらず、刺激が少ないというのも嬉しいですね。

すでにアトピーや湿疹などの炎症が起こってしまっている赤ちゃんにも、予防をしたいという赤ちゃんにもおすすめですよ。

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